2026年9月4日
9月の着物、何を着ればいい?残暑が厳しい日の着物選び 深谷本店

SEPTEMBER KIMONO STYLE
9月の着物、何を着ればいい?
残暑が厳しい日の着物選び
9月になっても、まだまだ暑い日が続きます。
「30℃を超える日でも夏物はもう着られない?」
「秋らしく見せるにはどうしたらいい?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
着物には昔から季節ごとの衣替えの目安がありますが、最近は9月でも真夏のような暑さになる日があります。
今回は、着物初心者の方にもわかりやすく、残暑の厳しい9月の着物選びをご紹介します。

SEPTEMBER BASIC
9月の基本は「単衣」
着物は一般的に、
単衣(ひとえ)…裏地のない着物
薄物(うすもの)…絽や紗などの夏用着物
と季節によって着分けます。
昔ながらの目安では、9月は「単衣」の季節です。
ただし、現在は9月でも30℃を超える日があります。
COMFORTABLE KIMONO
暑い日は「涼しく着る工夫」を
9月に単衣を着る場合でも、長襦袢や肌着を涼しい素材にしたり、軽めの帯を合わせたりするだけで体感はかなり変わります。
特に暑い日は、
✦ 帯や小物を軽めにする
✦ 補整を必要以上に重ねない
✦ 移動中は無理をせず暑さ対策をする
など、見えない部分を工夫するのがおすすめです。
季節感を大切にしながら、快適に楽しむことも長く着物を楽しむポイントです。

AUTUMN COORDINATE
色や柄で「秋らしさ」を取り入れる
まだ暑くて涼しい着物を選びたいときは、色や柄で秋を取り入れてみるのもおすすめです。
例えば、
などの秋を感じる柄。
また、からし色、深緑、えんじ、紫など、少し落ち着いた色を帯締めや帯揚げに取り入れるだけでも、ぐっと秋らしいコーディネートになります。
SEASONAL STYLE
「着るものは涼しく、
見た目は少しずつ秋へ」
これくらいの感覚で楽しんでみてはいかがでしょうか。
FORMAL KIMONO
フォーマルな場ではTPOも大切
普段のお出かけと、結婚式や式典、お茶会などのフォーマルな場では考え方も少し変わります。
正式な席では季節だけでなく、その場の格式や主催者側への配慮も必要です。

KIMONO CONSULTATION
9月の着物選びに迷ったら、いせや本店へ
「持っている着物が9月に着られるかわからない」
「この着物にはどんな帯を合わせればいい?」
「暑い日に少しでも涼しく着たい」
そんなご相談も大歓迎です。
着物は季節の決まりを知ることも大切ですが、難しく考えすぎて着なくなってしまうのはもったいないものです。
その日の気温、着ていく場所、目的に合わせて、
一緒にコーディネートを考えてみませんか?
いせや本店では、着物や帯はもちろん、お手持ちの着物についてのご相談も承っております。
ISEYA HONTEN
ぜひお気軽にお立ち寄りください。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
いせやグループは埼玉県深谷市・鴻巣市・東松山市・熊谷市・本庄市に店舗がある老舗呉服店です。
晴れの日の着物からカジュアル着物まで、呉服全般を取り扱っているほか、着物のお手入れのご相談なども承っております。
いせや呉服店では「前結びの着付け教室」を開催しております。ぜひお気軽にお越しくださいませ。