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自分メイクとプロメイクの違い 自分メイクのメリット注意するべき点 深谷本店

こんにちは。いせや呉服店深谷本店のひぐちです!

成人式、二十歳のつどいに向けた振袖の前撮り撮影。振袖や髪型と同じくらい、お嬢様からご相談が多いのが「メイクは自分でしていくべき?それともプロに任せた方がいい?」というお悩みです。

最近はSNSで自分に似合うメイクを研究しているお嬢様も多く、「いつもの自分らしい顔で撮りたい」「盛れるメイクは自分が一番分かっている」という理由から、自分メイクでご来店される方も増えています。
もちろん、自分メイクには大きなメリットがあります。

ただし、振袖前撮りは普段のお出かけや学校、友達との写真とは少し違います。
スタジオの照明、振袖の華やかさ、アルバムに残る写真写りを考えると、いつものナチュラルメイクではお顔の印象が薄く見えてしまうこともあります。

この記事では、
「自分メイクとプロメイクの違い」
「自分メイクのメリット」
「前撮りで注意するべきポイント」
を、実際の撮影現場の目線でわかりやすくご紹介します。

この記事で分かること

  • 自分メイクとプロメイクの違い
  • 振袖前撮りで自分メイクを選ぶメリット
  • 薄めリップが写真で目立ちにくくなる理由
  • 前撮り当日に持ってくると安心なメイク直しアイテム
  • 自分メイクが向いている方・プロメイクが向いている方
振袖

まず、今の振袖前撮りの状況を整理してみましょう。

いせや呉服店では、振袖のご購入・レンタル・お持ち込みなど、プラン内容に応じて前撮り撮影のお支度をご案内しています。

最近は自分メイクにこだわるお嬢様がとても増えています。
普段から使い慣れているコスメがある方、アイラインの角度や涙袋の作り方、まつ毛にこだわりがある方、韓国風メイクやワンホン風メイクなど、自分の好きな雰囲気がはっきりしている方も多いですよね。

そのため、振袖前撮りでも
「ベースから全部自分で仕上げたい」
「アイメイクだけは自分でやりたい」
「肌が敏感なので普段使っているコスメを使いたい」
というご希望をいただくことがあります。

自分メイクも、プロメイクも、どちらが正解・不正解ということはありません。
大切なのは、振袖撮影という特別な環境に合わせて、写真にきれいに残るメイクを意識することです。

項目自分メイクプロメイク
仕上がり普段の自分らしさを出しやすい振袖・髪型・撮影照明に合わせて整えやすい
安心感使い慣れたコスメで仕上げられる客観的に似合う色や濃さを提案してもらえる
写真映え濃さの調整を意識する必要がある撮影で色が飛ぶことを考えて仕上げやすい
向いている方メイクが好き、こだわりが強い、肌に合うコスメが決まっている方メイクに自信がない、振袖に合う雰囲気を相談したい方

自分メイクの一番の魅力は、「自分の顔をよく知っている自分自身が仕上げられること」です。
普段からメイクを研究している方にとっては、自分の好きな角度、盛れるパーツ、似合う色が分かっているため、安心感があります。

一方、プロメイクは振袖の色柄、ヘアスタイル、撮影背景、照明とのバランスを見ながら仕上げられることが大きな魅力です。
特に「普段あまりメイクをしない」「成人式らしい華やかさを出したい」「家族にも好印象な雰囲気にしたい」という方には、プロに相談するのもおすすめです。

成人式

自分メイクで注意したい一番のポイントは、「鏡で見たときの可愛さ」と「写真に写ったときの可愛さ」は少し違うということです。

特に前撮り撮影では、スタジオの照明が入ります。
お肌を明るくきれいに見せるための光ですが、その分、リップやチークの色が実際よりも薄く写ることがあります。
普段はちょうどよく見える淡いピンクやベージュ系のリップも、写真ではほとんど色が分からなくなってしまう場合があります。

最近は、薄めのリップや粘膜カラー、ナチュラルな血色感のメイクが人気です。
普段のお洋服にはとても可愛いのですが、振袖は色柄が華やかで、帯や小物も存在感があります。
そのため、お顔の血色感が弱いと、振袖の華やかさにお顔の印象が負けてしまうことがあります。

「濃いリップは普段つけないから不安」という方もいるかもしれませんが、振袖撮影では少し濃いかな?と感じるくらいが、写真ではちょうどよく見えることも多いです。
特にアップの写真やご家族写真では、リップの色があるだけで表情が明るく見え、振袖姿全体の完成度も上がります。

  • スタジオ照明で色味が飛びやすい
  • 振袖の色柄が華やかで、お顔の印象が薄く見えやすい
  • 写真では肉眼よりも血色感が控えめに写ることがある
  • ベージュ系・淡いピンク系は肌色になじみすぎてしまう場合がある

振袖の前撮り写真は、撮影当日だけ楽しむものではありません。アルバムや台紙、データとして、成人式後もずっと見返す大切な記念です。
ご家族様にとっても、お嬢様の二十歳の節目を残す大切な一日になります。

だからこそ、「いつものメイクで大丈夫」と思って準備をしないまま当日を迎えると、後から写真を見たときに「もう少しリップを濃くすればよかった」「チークを足せばよかった」「顔色が薄く見えるかも」と感じてしまうことがあります。

また、前撮り当日はお支度、撮影、写真選びと、思っている以上に長い時間を過ごします。
リップは会話や飲み物で落ちやすく、チークやベースメイクも時間とともに少しずつ変化します。
自分メイクで撮影する場合は、仕上げて終わりではなく、途中で足したり、お直ししたりできる準備をしておくことが大切です。

特におすすめなのは、普段使っているリップに加えて、少し濃い色のリップを1本持ってくることです。濃い色のリップがあると、撮影前に少し足したり、写真写りを見ながら血色感を調整したりしやすくなります。

振袖前撮り

自分メイクで前撮りをするなら、当日はメイク直しの道具一式をお持ちいただくと安心です。
特にリップとチークは、写真映えに大きく関わるポイントです。

自分メイク派さんにおすすめの持ち物

  • 普段使っているリップ
  • 普段より少し濃い色のリップ
  • チーク、または血色感を足せるクリームチーク
  • ハイライト、シェーディング
  • フェイスパウダー
  • 綿棒、ティッシュ、メイクスポンジ
  • アイライナー、アイブロウ
  • 小さめの鏡

リップは2本あると安心です。1本は普段から使っているお気に入りの色、もう1本は振袖に負けない少し濃いめの色を用意しておくのがおすすめです。

例えば、赤系の振袖なら深みのある赤やローズ系、白やくすみカラーの振袖なら血色感のあるピンクローズ、紺や緑など大人っぽい振袖ならボルドーやブラウンレッド系も相性が良いです。
普段のリップに濃い色を少し重ねるだけでも、写真に残ったときのお顔の印象がぐっと華やかになります。

濃い色のリップをいきなりしっかり塗るのが不安な方は、中央に少しだけのせて指やブラシでぼかすと自然に調整できます。
普段の自分らしさを残しながら、振袖写真に合う華やかさをプラスできます。

自分メイクの最大のメリットは、自分の顔立ちや好みを理解したうえで仕上げられることです。
目の形、眉の描き方、涙袋の作り方、まつげの上げ方など、普段からこだわっている部分をそのまま活かすことができます。

肌が敏感な方や、特定の下地・ファンデーションを使っている方にとって、いつものコスメで仕上げられることは大きな安心材料です。
撮影当日に肌トラブルが起きにくいという点でも、自分メイクはメリットがあります。

成人式の写真は、華やかさだけでなく「自分らしさ」も大切です。
普段の雰囲気を大切にしたい方、流行のメイクを取り入れたい方、SNSで見つけた理想のメイクに近づけたい方には、自分メイクが向いています。

プロメイクの魅力は、振袖全体のバランスを見て仕上げられることです。
振袖の色、帯や小物、髪型、撮影背景まで含めて考えるため、写真に残ったときにまとまりやすくなります。

また、普段あまりメイクをしない方や、濃さの加減が分からない方にとっては、プロに相談できる安心感があります。
「可愛らしくしたい」「大人っぽくしたい」「ナチュラルだけど写真映えしたい」など、なりたい雰囲気を伝えることで、振袖に合うメイクを一緒に考えることができます。

メイクに自信がない方は、無理に自分で全部仕上げなくても大丈夫です。
自分でできる部分はして、苦手な部分は相談するなど、お嬢様に合った方法を選びましょう。

自分メイクがおすすめプロメイクがおすすめ
普段からメイクが好きメイクにあまり慣れていない
使いたいコスメが決まっている振袖に合う色を相談したい
自分の盛れるメイクが分かっている写真映えする濃さが分からない
肌に合うアイテムを使いたい全体のバランスを見て仕上げたい
成人式

Q. 自分メイクで来店しても大丈夫ですか?

A. はい、大丈夫です。普段のメイクにこだわりがある方や、自分で仕上げた方が安心という方は、ご自宅でメイクをしてからご来店いただくことも可能です。
ただし、撮影では色味が薄く写ることがあるため、リップやチークは少し足せるように準備しておくと安心です。

Q. 薄めのリップでも大丈夫ですか?

A. 普段のお出かけでは可愛い薄めリップも、振袖前撮りでは照明で色が飛びやすく、写真では血色感が弱く見えることがあります。
薄めリップを使いたい場合も、濃いめのリップを1本持参して、撮影前に調整できるようにしておくのがおすすめです。

Q. 持っていくリップは何本あると安心ですか?

A. 普段使っているリップと、少し濃い色のリップの2本があると安心です。
普段の色で自分らしさを残しつつ、濃い色を重ねることで振袖に合う華やかさを調整できます。

Q. メイク直し道具は必要ですか?

A. 自分メイクで撮影される方は、メイク直し道具一式があると安心です。
リップ、チーク、フェイスパウダー、綿棒、ティッシュ、小さな鏡などをポーチにまとめておくと、撮影前や撮影中に気になる部分を整えやすくなります。

振袖前撮りのメイクは、自分メイクでもプロメイクでも、お嬢様が安心して撮影に臨める方法を選ぶことが大切です。

自分メイクは、自分に似合う色や盛れるポイントを活かせることが大きなメリットです。
一方で、前撮り撮影では照明によって色が飛びやすく、振袖の華やかさにお顔の印象が負けてしまうこともあります。

特にリップは、写真映えを左右する大切なポイントです。最近人気の薄めリップで仕上げたい方も、濃いめのリップを1本持ってくると安心です。
普段使っているリップと濃い色のリップの2本があれば、自分らしさと振袖らしい華やかさの両方を調整しやすくなります。

また、チークやリップを足せるように、メイク直しアイテムも忘れずにお持ちください。
せっかくの二十歳の記念写真だからこそ、振袖もヘアもメイクも、納得のいく状態で残しましょう。

振袖前撮り・成人式準備のご相談は、いせや呉服店へ

いせや呉服店・フォトスタジオKomachiでは、振袖選びから前撮り撮影、ヘアメイク、着付け、成人式当日のご準備までトータルでサポートしています。

「自分メイクで撮影したいけれど少し不安」「振袖に合うメイクの濃さを相談したい」「前撮りまでに何を準備すればいいか知りたい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

一生に一度の大切な振袖姿が、何年経っても見返したくなる素敵な思い出になりますよう、スタッフ一同心を込めてお手伝いいたします。

振袖

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