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民法改正による成人式式典の年度について

こんにちは。
いせや呉服店、若女将です(^^)

むしむしと暑い日が続いておりますね!
自粛も空 けて止まってい た振袖のご見学も少しずつ元に戻ってまいりました!

成人式のご衣裳の準備は毎年早めにご準備される方が多くなってきております。

式当日のお仕度の時間も余裕を持ちたいからという意見も多いですが、お嬢様が 高校を卒業されると 、新生活になって色々と時間とかに制約が出てしまうの で余裕のある高校3年生の受験後あたりから一斉に振袖選びがスタートされる方 が多いようです!

弊社でも夏の終わり頃からご案内が始まってまいります 。
その際はよろしくお願い申し上げます(*^^*)


ところが2023 年度成人、今の高校3年生が成人式を迎えるときには民法が 変わって「18歳 成人」となります。
本来、成人式は高校を卒業してそれぞれが別々の道を歩み始めたあと20歳 で成人式を迎えるのですが 、民法が変わって
「18歳 で成人式?」と思っている方も多いと思います。


高校3年生の1月に成人式 なのかと思うかもしれませんが 、成人式の開催は各市町村で取り決められていますのでそちらでの確認は必要となりますが 、私たちがお店を営業している埼玉県は 、だんだんと市町村が現行通り20歳の1月に開催 するという表明が多くなってきており、

本店のある“ 埼玉県深谷市 ”も2023年 以降も現行通り20歳 で開催すると表明されました。

法律上は18歳 で 大人にはなりますが、教育的な観点もありますし、お酒等も20歳からです し 、全国的にも20歳 の現行通り開催されると表明されている 市町村が多くなっております。

着物の産地京都市や成人式発祥の地「埼玉県 蕨市」も現行通りの20歳での開催を表明していますね!

今回は私たちの商圏で現行通り20歳 で成人式を開催することを表明されている市町村をご報告いたします。


(2020年6月26日現在)
20歳で成人式継続の市町村
≪埼玉県≫
深谷市・ 熊谷市・ 行田市・ 羽生 市・鴻巣市・桶川市・加須市・滑川町・嵐山町・毛呂山町・越生町・川口市・蕨市・戸田市・入間市・越谷市・狭山市・川越市・春日部市
≪群馬県≫
高崎市・伊勢崎市・前橋市

※いせや呉服店でご成約を過去いただいている地域を中心に掲載しております。そのほかの地域におきましては各自市町村HP等でご確認ください。
ということで20歳 で式典を開催する市町村が埼玉県も増えてきました 。
現行通りのシーズンに開催されるので安心ですね(*^^)v

おかげさまでいせや呉服店の各店舗とも毎年多くのお嬢様にご来店をいただいております。
学校生活等も大変な中ではありますが、成人式のご衣裳選びの際は是非お近くのいせや呉服店グループにお立ち寄りください。

いせや呉服店グループではご購入、レンタル、お母さまやお姉さまの振袖のイメージチェンジなど多彩なプランを豊富な品ぞろえでご覧いただけます。
スタジオKOMACHI を併設しておりますので、ご衣裳選びから、記念の前撮り写真まで一つの店舗で完結できます。

また、熊谷にあるいせや呉服店グループのファーストコレクション熊谷行田店では振袖専門店として「写真アルバムプレゼント」等の他店と一味違うプランにご好評いただいております。

▼各店舗情報(アクセス)
https://kimono-iseya.com/about/access/

なお、いせや呉服店グループでの前撮り撮影会に関しては今期より「家族成人式」をテーマに執り行っております。お嬢様の成人式の前撮り撮影会はご本人様だけのものではなく、大切に育て上げられたご両親にとっても特別なイベントです。
少しでも成人式というイベントがご家族皆様にとっても素晴らしい思い出になるようスタッフ一同誠心誠意心を込めて撮影会に臨ませていただいております。
かけがえのないご家族の絆を再認識される機会として、そして日本文化である振袖を着用することを大切に次世代にも継承させていきたいと思っております。

ところで、先ほどもお話ししたように成人式という文化が生まれたのでしょうか?
成人式の発祥は埼玉県の蕨市が発祥とされております。歴史は案外浅く、第二次世界大戦後1946年に戦後の激動な社会情勢の中、将来を担う若者たちを激励しようと当時の埼玉県蕨町が企画した「青年祭」が始まりとされております。
このイベントが全国的に広がり、
成年祭」と呼ばれるようになり1948年1月15日が成人の日という祝日になり、成人式になった言われております。

また、未婚女性の第一礼装は振袖であったこと、大人への着物、人生の新しい段階へ意識するのに振袖を着用することが、わかりやすいということで、振袖が定着したということです。

しかし当時は戦後の混乱期、お洋服で参加される方もいたそうです。
その後高度成長の風に乗り、大人への象徴として「成人式」=「振袖」が定着したといわれております。
あれから何十年、その思いは変わることなく、成人式には色あでやかな振袖に身をまとい、20歳まで元気に成長した記念、高校を卒業して、それぞれの道を歩み始めた若者たちの郷里を懐かしむ場、恩師、友人に想いを馳せる場として毎年多くの方が振袖を着用して成人式に臨まれています。

ちなみに現在は1月の第2月曜日が成人の日に制定されて成人式等の祭典が開催されておりますが、実は前日の日曜日に式典を開催してる市町村が多いのです。
我々いせや呉服店の周辺地域も日曜日に開催しております。詳しくは各市町村のHP やいせや呉服店にお問い合わせください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また次のブログでお会いしましょう♪

若女将

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